初の鉄の鍛金作品。
硬くてちょっと大変だったけど、無心で絞っていったら 鉄の特性か、偶然か、ひょっとして腕が上がったのか、 要因は解からないけど何故か 上下共誤差の無い真丸で出来ました(^ー^) 着色は錆着色。銅の硫化や松葉燻しとは また違って良い感じに仕上がりました(^ー^) |
|
箔押師 のKさんの協力でupgrade! した小さい一輪挿し。 硫化着色で地味だったのが 金箔を貼ったことでごーぢゃすに(^ー^) Kさんありがとーございました! |
|
蒔絵師 の久世和政さんの協力でversion
up! ありがとーございました!
|
|
とある展示会に小さい一輪挿しを沢山出品したら そこそこ好評で、脳天気なので気をよくして 懲りずにまた小さい一輪挿しを いっぱい作りました(゜o゜) 当然、金板は高くて買えないので 金色の物は金鍍金です (T_T)/~~~
|
|
鍛金は全くの趣味でやっているのですが 真鍮板を槌目が付かないように木槌で絞ったので |
錺 3 | 錺 4 | 錺 5 | 錺 6 | 錺 7 | 錺 8 |
彫金7 |
鍛金 9 |
山車8 | 山車9 |
工房 |